お昼休憩の時に食べ切れなくて取っておいたカップ焼きそば。
仕事終わって匂ってみたら、すっぱい匂いするし(^q^)
あぁ、もうダメだ。コレ勿体ねぇけど食えない・・・(泣)
大好きな人と居残りしてて、暇な時間が出来たから2人で話をしておりました。
『カジちゃんがねぇ。凄い嫌いな人と2人で一緒にタクシーに乗ったとします』
「はいはい」
『その時に、偶然にもタクシーのドアが開いて、その嫌いな人が外に飛び出しちゃった!』
「ほうほう」
『だけど、投げ出される寸前に、かろうじてドアの所に掴まりました!』
「そのまま落ちりゃあ良かったのに。←・・・・・・げふふふんっ!!いやいやっ凄いですがなっ・・・!」
『何とか掴まってはいるけど、もう限界みたい!その時にカジちゃんならどうする?』
「『運転手さん。タクシーのスピードを限界まで上げて下さい』って言います」
『はぁ!?(爆笑)』
「もしくはそいつの指を一本ずつドアから離してやります」
『(笑いすぎて)呼吸が出来らんけん、ちょっと待って・・・!!』
なんと珍しい質問をするんだと思った!(笑)
また是非質問してただきたい☆
仕事終わって匂ってみたら、すっぱい匂いするし(^q^)
あぁ、もうダメだ。コレ勿体ねぇけど食えない・・・(泣)
大好きな人と居残りしてて、暇な時間が出来たから2人で話をしておりました。
『カジちゃんがねぇ。凄い嫌いな人と2人で一緒にタクシーに乗ったとします』
「はいはい」
『その時に、偶然にもタクシーのドアが開いて、その嫌いな人が外に飛び出しちゃった!』
「ほうほう」
『だけど、投げ出される寸前に、かろうじてドアの所に掴まりました!』
「そのまま落ちりゃあ良かったのに。←・・・・・・げふふふんっ!!いやいやっ凄いですがなっ・・・!」
『何とか掴まってはいるけど、もう限界みたい!その時にカジちゃんならどうする?』
「『運転手さん。タクシーのスピードを限界まで上げて下さい』って言います」
『はぁ!?(爆笑)』
「もしくはそいつの指を一本ずつドアから離してやります」
『(笑いすぎて)呼吸が出来らんけん、ちょっと待って・・・!!』
なんと珍しい質問をするんだと思った!(笑)
また是非質問してただきたい☆
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